ディスクロード

数年前から各メーカーともディスクブレーキ仕様のバイクはラインナップを始めていたものの既存のバイクを取りあえずディスク化しました、といった感じの様子見モデルが多かったのですが、最近になってようやくしっかりと専用設計されたディスクブレーキ仕様のバイクが出てきましたね。
コンポもDURA-ACEのディスク仕様やカンパのH11など興味をそそるものが揃ってきました。

当店でもお問い合わせ・ご注文を受けることが増えてきたので組立&整備の体制も整えねばと思い、金属加工メーカーさんにお願いしてワンオフで色々作ってもらいました。

いつも柴山メカが使っている整備台は、フロント軸受部分をクイック・12mmスルー・15mmスルーと3タイプ兼用で使えるタイプに作り直し。
整備台用アダプター

イタリアBICI-SUPPORTのポジション測定器は前後の軸受部分を作り直してスルーアクスルに対応。
ビチサポート測定器
ビチサポート測定器

フロントは、整備台と同じくクイック・12mmスルー・15mmスルー3種類をアダプターで対応させて、ノーマルロードからディスクロードへのポジション移行もバッチリできます!
ビチサポート測定器

当店では納車時に後輪固定タイプのローラー台にバイクを設置して乗車してもらいご説明するのですが、スルーアクスルだとそのままでは設置できずミノウラさんから発売された汎用12ミリスルーアクスル用アダプターを使います。
ところが同じ12mmスルーでもフレーム側のネジピッチが何と3種類もあり、ミノウラさんのアダプターはそのままではシマノEスルー規格の1.5mmピッチのフレームにしか使えないので
ローラー台用スルーアクスルアダプター
他のメーカーで採用されている1.75mmピッチと1.0mm用ピッチのアダプターも製作してばっちり対応できるようにしました。

当店で扱っているメーカーの中でも店頭に在庫しているNINERのディスクロードはツーリング・グラベル用としてしっかり設計されていておススメです。元々はMTBが得意なメーカーですが、ロードもディスク仕様に特化してラインナップしています。
上記写真のアルミモデルRLT9の他、カーボンモデルRLT9RDO、レイノルズ853スチールを使ったRLT9STEELの3種類が有り、どれもカッコ良くて個人的に欲しいです!

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