里山グラベルライドしませんか?

この一年ほどの間に、タイヤのクリアランスを大きくとれるディスクブレーキ車の特性を生かして30~50mm程度の太いタイヤを履かせたグラベルロードのご注文を頂くことがとても多くなりました。

私も一台グラベルロードを組んで、通勤途中にわざと河川敷の荒れた道を通ってみたり、初心者向けのシクロクロスに参加してみたりしましたが、いや~楽しくて仕方がないですね!
意地悪な言い方をすればオンロードはロードレーサーほど速く走れず、オフロードはMTBほど快適に走れないのですが、その中途半端さゆえにオンオフ問わずどんな道でも入っていって肩ひじ張らずに自分のペース走ってみるかと思える懐の深さがあります。大げさかもしれませんが30年前に自転車を始めた時に感じた、走ること自体が楽しくて仕方がない感覚を久々に思い出させてくれました。

せっかくなので近場にオフロードを含むのんびりツーリング出来るコースがないものか色々探していたところ、昨年12月に自転車で狭山丘陵を楽しむためのイベント「サヤマヒルズライド」が開催されていたことを知りました。
そしてそのサヤマヒルズライドを各自治体に協力して開催するだけでなく、都立公園を含む狭山丘陵一帯でゆったり自転車を楽しむことを持続可能にするべく地道なボランティア活動をされている「西多摩マウンテンバイク友の会」さん、その中心であるMTBショップ「ナカザワジム」さんの存在も知りました。

1月にナカザワジムさんに連絡をすると、狭山丘陵での自転車に関するこれまでの取組についてご説明頂いただけでなく、実際におすすめのコースも一緒に走って案内してもらいながら、狭山丘陵の楽しみ方を教えてもらいました!

(写真はHideyuki Suzukiさんから頂きました!)

アップダウンに富んだ砂利の林道、落ち葉と土のシングルトラック、のんびり休憩できる里山民家と盛りだくさんのコースをのんびり走って、あ~~ツーリングってまさにこれだよな~~と心地よい疲労感を楽しんだ一日でした。

オンロードでもオフロードでも、ある程度スピードが出てしまうスポーツ自転車は一歩間違えると地域との軋轢が生じて締め出され、自ら活動の場を狭めてしまうことがままありますが、
ナカザワジムさん達の活動のおかげで、狭山周辺自治体はスポーツ自転車を地域観光のための有効なツールとして認識してくれているようで、一定のルールをしっかり守って走ることでハイカーや地元の住民の方々とうまく共存しています。

せっかく教えてもらった狭山丘陵の楽しみ方を皆さんにも少しずつ広めるべく、3/20(金・祝)に里山ライドイベントをやろうと思います。
コロナウイルスの影響で各種大規模室内イベントが中止や延期になっていますが、広々とした里山を少人数でのんびり走るのであればリスクも低いと思いますので、一緒にいかがでしょうか。

コロナウイルスのリスクだけでなく、シングルトラックを含むコースのため、極少人数の5~6人で走ろうと思います。人数を把握したいので参加ご希望の方は下記ページから申し込みをお願いします。

狭山丘陵をのんびり走るグラベルライド参加者募集!

里山グラベルライドしませんか?」への2件のフィードバック

  • 2020年3月11日 @ 12:49 AM
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    企画ありがとうございます!楽しみです!参加します!

    返信
    • 2020年3月13日 @ 8:48 PM
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      井浦さんコメント&参加表明ありがとうございます!
      気が付くの遅くなってすみません。集合場所等詳細はメールしますね。

      返信

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