PIONEERの説明会に行ってきました

既に多くの方からお問い合わせとご注文を頂いてるPIONEER(パイオニア)の新型メーター&ペダリングモニターですが、パイオニアさんの本社で新製品説明会が開催されたので行ってきました。

もう既にパイオニアさんの公式サイトでも製品紹介されていますし、モニター使用している方の詳細な説明なども各所に出ていますので細かな仕様は皆さんの方が詳しいぐらいだと思いますが、説明を聞いたり仕様を見ていて個人的に気になったところを詳しく聞くことが出来ました

旧型センサーと新型センサーの違いについて

新型になって主な違いとしては「Bluetooth対応」「左センサーがより薄型に」「防塵防水性能UP」「R9100・R8000のクランクのみ対応」の4点です。
特にBluetooth対応になったことが一番の明確な違いで、スマホと直接通信でき、専用アプリで「ライブペダリング」といってベクトルや効率をスマホやタブレット上に表示できるようになりました。ご自宅でローラー台をやる時にメーターよりもう少し大きな画面でベクトルを見たい、なんていうときには便利ですね。(ただしログはスマホには残せないので、ログを残したければメーターも必要になります。)これは新型センサーでしかできない機能です。

また今までANT+ドングルが無いとZWIFTなどをやる時にタブレットやPCにパワーデータを送れませんでしたが、それも直接送れるようになります。ただし、今までのセンサーを使用している方でも新型のCA600メーターを用意すると、メーターに集まった各種データをBluetoohモードに変換して再送信する機能がついたので、それで代用できます。
その他スマホ専用アプリ上で、ゼロ点校正・マグネット校正・ファームウェアアップデートもできますが、いずれもメーターがあればできることなので大きな差ではなさそうです。
また、右クランクのバッテリーカバーは「ブライトレッド」一種のみ付属になります。

SGX-CA600の新機能について

メーターは、もう新機能満載なので気になったところだけ。

ナビ機能のマップについて、デフォルトでは日本全国の地図がインストールされていますが海外地図もヨーロッパ、アメリカなど地区ごとに無償でダウンロードして使用可能です。ただしマップのファイルが大きいので環境によってはダウンロードに結構時間が掛かるのと、日本地図を入れたままだとログのための容量が少なくなってしまうので一旦日本のマップを削除してから新しくダウンロードするなどの処置は必要かもしれないということでした。もちろん後から日本のマップを再ダウンロードすることは可能です。

ナビ機能のルート作成については、メジャーなFITやTCXのファイル形式に対応していますが、キューシート機能などフル活用するには対応する「RIDE WITH GPS」のサイトでルート作成するのが一番良いということでした。こちらの活用方法についてはパイオニアさんが紹介している「オニペダブログ」にかなり詳しく記載されてます。

ブルべの人などが気になるバッテリーの持続については、給電しながらの使用は一応可能ということでした。ただしUSBポートのカバーを開けたまま使用することになるので他社のメーターと同じく防水・防塵機能に関しては保証できないということでした。

「ライブパートナー」といって、他のCA600メーター使用者と最大3人までペアリングして他者のパワーや心拍データなどを表示することができます。走行会などで後ろの人がどれぐらい楽してるか、なんてのを見ることができるようになりますが、どれぐらいの距離まで離れても大丈夫なのか聞いたら約30~40mぐらいだそうです。それ以上になって通信が途切れそうになるとアラートが表示され、通信が一旦途切れてもまた近づくとポップアップで知らせて再接続できるそうです。

WAHOO社のELEMENT メーターもファームウェアのアップデートによってペダリングモニターセンサーと接続してベクトル表示が出来るようになり、メーターブラケットの互換性もあることからCA600との違いについて質問されることもありますが、CA600の中身はパイオニアの完全な自社開発でブラケットの互換性以外は全く別物ということでした。またWAHOOのELEMENTメーターについては今のところリアルタイムでベクトルの表示はできるものの、ベクトルのログを記録してCYCLO-SPHEREにアップロードすることはできないので注意が必要です。(今後対応予定ということでした)

 

新型メーターはどうやら大変な人気のようで、初回入荷は一応今月末を予定していますが入荷数が少なくてご予約頂いている方全員にはお渡しできず、次回2月の入荷分でお渡しになってしまうかもしれませんがなにとぞご了承下さい。

私は未だに第一世代のメーターSGX-CA900を使用しているので、ご予約頂いている方全員に新型が行き渡ったところで自分も導入してみようと思っています。
センサーもSGY-PM900H79という6年前の初代ペダリングモニターを使っているので新しいメーターとペアリングできるのかちょっと不安でしたが、問題無く使用できるということで安心しました!

お問い合わせの多かった右センサーバッテリカバーのオプションカラーも再発売されます。
メーターと同時期に入荷予定ですのでお楽しみに!

 

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