思いのほかボタン(スイッチ)の割り当てに難儀しています。
eTapのそれぞれのレバーにボタンは1つという単純明快な操作に上書きされ、かつて慣れ親しんでいた2つのボタンになかなか戻れません。
あまりにミスシフトが続くので、思い切って右側はシフトアップ、左側はシフトダウンにしました。
おぉ、なんて使いやすいのでしょうか。一番押しやすい大きいレバーに、使用頻度の高い動作を割り当てるのがやはり自然な気がします。
最初は一番上部のスイッチAにフロントを割り当て、スイッチXとYは両方ともリアを割り当てようかと思いましたが、スイッチAがあまりにも押しにくいのでやめました。
スイッチの割り当てはこれで決まりになりそうです。