RNC7生産終了(泣)

アンカーは新モデルRP9の発表と同時に、ひっそりと何モデルか生産終了もアナウンスしてきました。

リムブレーキモデルはロングライド系のRL8・RL6が生産終了となり、いよいよアンカーも本腰入れてディスクブレーキ化を進めていくようですが、個人的に最も衝撃だったのが20年以上に渡ってクロモリフレームの良さを世に広めてきたNEO-COTクロモリ「RNC7」も生産終了になることです。

「スピニングバテット」というパイプ厚調整技術と、「バルジ成形」というアルミのハイドロフォーミングのような技術を持ってようやく実現できる非常に手の込んだ美しいフレームが、お手頃価格かつ2ヶ月程度の納期で手に入る素晴らしい商品だったのになんとも残念でなりません。

ちょっと調べてみたら、開店してからこの14年で当店で組み立てた台数が、アンカー全体で675台のところRNC7が94台、エントリーモデルのRNC3も31台も組んでました。約20%がクロモリだったことになるので、マスプロメーカーのクロモリバイクとしてはいかに愛されてたかわかりますね。

買って頂いたお客様も当然ながら長く愛用している方が多く、見た目だけでなく乗り味もクセがなくロングライドに適した良いバイクでした。

諸事情あるとは思いますが、なんとかディスクブレーキ化して戻ってきてもらいたいです!!

今さらですけど、当店で組ませて頂いたRNC7の写真をちょっとだけ載せておきます。

RNC7生産終了(泣)」への2件のフィードバック

  • 2021年9月19日 @ 5:06 PM
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    私の周りでも残念がる声が多数あがっていました。直接お客さま相談に電話して確認した仲間がいるほどです。笑
    RNC7は速さだけではない、ロードバイクの楽しさを教えてくれる良いバイクなだけに本当に残念ですね。
    アップされた数々の写真から店長のanchor愛が伝わってきます。
    ディスク化しての復活に期待ですね!

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    • 2021年9月19日 @ 5:29 PM
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      まだまだ買いたいと思っていたお客様、たくさんいると思うんですけどね~!
      クロモリバイクそのものだけでなく、ビルダーさんも頻繁に雑誌に取り上げられるようになってようやくクロモリが復権してきたところだけになんとももったいない気がするのでANCHORさんにも頑張って欲しいです!

      返信

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