新城選手のサングラス

TEAM LAMPRE MERIDAの新城選手が開発に携わった、OGKのサングラスNEWモデル「PRIMATO-α」がショップスタッフ向けに先行販売されることになり、私も購入して使ってみることにしました。

MADE IN JAPAN、MADE IN 鯖江の高品質モデルですが、最大の特徴は多彩なカスタムパーツが付属し細かくフィッティング調整が自分で行える点です。
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まず簡単に脱着できるノーズパッドが2種類のサイズ付属し、さらに裏表入れ替えることで計4種のフィッティングができます。

さらにこのフレームカラーだとピンク色の部分が、交換可能なスペーサーになっており、
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付属する精密ドライバーでねじを外すと、
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テンプルが抜けてスペーサーを交換できます。スペーサーは3種類のサイズが付属しており、交換することでテンプルの幅(締め付け)が変わります。
さらにさらに、写真の真ん中にある金属板はパワープレートという部品で、これをテンプルに挟み込むことでテンプルの剛性感まで調整できます。
プレート入れると重さが気になるかな?と思いましたが、これだけのシステムを詰め込んで、プレート無しで実測34g、プレートを入れても36gと、O社のJ〇WBREAKERとほぼ同重量でした。

一応パッケージにヘルメットのサイズ等からデフォルトのフィッティングを選ぶためのチャートが添付されており、私は
「ノーズパッドHIGH」、「スペーサーMサイズ」、「パワープレート有り」
がおすすめフィッティングでした。

乗車前にぱっとつけてみると鼻の低い平面顔の私でもすんなり収まるフィット感ですが、こめかみに若干きつさを感じたのでパワープレートを抜いてみました。
実際に走行してみると耳の上あたりにまだ少しきつさを感じたので今度はスペーサーL、パワープレート有りにしてみようと思います。
使用しながら微調整できるのは素晴らしいですね。

レンズも撥水加工されたオレンジ・ピンク・クリアの3種類付属します。
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オレンジとピンクはミラータイプです。他社のミラーレンズだとどうしてもちらつきが気になって使えないことが多かったのですが、このオレンジとピンクはかなり見やすくびっくりしました。特に乗車姿勢で上目遣いになったときにより見やすい色味になっており使いやすいです。
レンズについては前モデルのPRIMATOのときから新城選手が相当のこだわりを持って意見を出していると聞いたことがあり、レースなど様々なシチュエーションでさらに使ってみるのが楽しみです。

上記のレンズ3枚セット「PRIMATO-α 300」が定価29,700円(税込)、調光レンズが付属する「RRIMATO-α 700」が定価34,560円(税込)とかなりのお値段で、デザイン的にもO社に勝っているとは言い難いですが、ここまでのセルフフィッティングが行えるサングラスはまず無いので、海外メーカー品で鼻がかからない、頬に当たる、精度が今一で違和感がある、などお悩みの方におすすめです。

カラーラインナップ等については深谷産業さんのブログに紹介されていましたのでご覧下さい。

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