LOOK 695 チェーリング顛末 Author mikiya Date 2011-01-08 Comments: 5 Comments Tweet結局、アウターをFC-R700に替え、3mmのワッシャーを入れることで変速とチェーンラインの問題が解決しました。 しかしこんなに騒いでいるのも、どうやらワタクシだけの様子。 ほかの695ユーザーは問題ないのでしょうか。 解決したのは良いのですが、アウターとインナーの色が合わず見た目がイマイチなので、どうにかせねばなりませんね。 More from my site走行会ハニースティンガー レモン味ファイバーフレア ライトマジメに練習、、、DEFEET レビテーターライトハイトップ週末は群馬 No related posts.
はじめまして。こんにちは。 695の購入を検討している者です。 695の情報を探し彷徨い着き、唐突なコメント失礼いたします。 695は何かと特殊な部分があるので、信頼のできる所でとは思っております。 純正のチェーンリングでも、上手くいかないのですかね?非常に気になりますね・・・ 話は変わりますが、一通りのメンテは自分でも出来ないと気が済まない性分で、メインテナンス性の良さも選ぶ時の重要なファクターです。 ヘッド周りも特殊で不可解なのですが、玉あたり調整は、595同様にシマノのBB工具を使用するのでしょうか? また、フォークコラムの固定方法も独特の様ですが、これは自分でもはずす事は可能なのでしょうか? 簡単で結構ですので、どのように固定してあるのか、どのようにしてはずすのか、どのような工具が必要なのか、教えて頂けますと幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。
695は自宅で待機中ですので、フレームの写真はありません。 ご了承下さい。 ・ヘッド玉当たり調整 カニ目のような付属の専用工具で調整します。 http://cubics.sakura.ne.jp/sblo_files/cyclecube-mikiya/image/IMGP1946.jpg ・フォーク脱着 フレームとフォークを貫通する形でピンが横から刺さっており、それを外すことで上玉押しスクリューのロックが解除されます。 専用工具はありません。 →玉当たり調整、フォーク脱着は595からは仕組みは変わっていません。 ・ステム調整 アーレンキーで固定ボルトを緩め角度、高さを調整します。 位置を下げる場合はコラムのカットが必要です。
解説有難う御座います。 なるほど、良くわかりました。 Oリングで固定・シマノTL-FC32、BBツールで玉あたり調整は、初期の595のようですね。よく理解できました。 ヘッドチューブ上部の横に見える黒ポチがピンですね!? ピン抜き工具とか細い棒か何かでで叩いて抜くのでしょうか?? 質問ばかりですみません。
前回の説明が少し不足していました。 ピンは上玉押しスクリューとフォークのみに固定されています。フレームにピンは刺さっていません。 ロックリングの無いスレッドヘッドパーツのような構造です。 ピンで固定されたスクリュー(スレッドフォークでいうところのスレッドコラム)に、上玉押しをカニ目のような工具でしめ込んでいき、玉当たり調整をします。 フレームの黒ポチ部は、ピンを外すときに通す穴です。 黒いのはゴムキャップで蓋をされているためです。 特に専用工具はないので細い棒で押し出します。
はじめまして。こんにちは。
695の購入を検討している者です。
695の情報を探し彷徨い着き、唐突なコメント失礼いたします。
695は何かと特殊な部分があるので、信頼のできる所でとは思っております。
純正のチェーンリングでも、上手くいかないのですかね?非常に気になりますね・・・
話は変わりますが、一通りのメンテは自分でも出来ないと気が済まない性分で、メインテナンス性の良さも選ぶ時の重要なファクターです。
ヘッド周りも特殊で不可解なのですが、玉あたり調整は、595同様にシマノのBB工具を使用するのでしょうか?
また、フォークコラムの固定方法も独特の様ですが、これは自分でもはずす事は可能なのでしょうか?
簡単で結構ですので、どのように固定してあるのか、どのようにしてはずすのか、どのような工具が必要なのか、教えて頂けますと幸いです。
何卒、宜しくお願い致します。
695は自宅で待機中ですので、フレームの写真はありません。
ご了承下さい。
・ヘッド玉当たり調整
カニ目のような付属の専用工具で調整します。
http://cubics.sakura.ne.jp/sblo_files/cyclecube-mikiya/image/IMGP1946.jpg
・フォーク脱着
フレームとフォークを貫通する形でピンが横から刺さっており、それを外すことで上玉押しスクリューのロックが解除されます。
専用工具はありません。
→玉当たり調整、フォーク脱着は595からは仕組みは変わっていません。
・ステム調整
アーレンキーで固定ボルトを緩め角度、高さを調整します。
位置を下げる場合はコラムのカットが必要です。
解説有難う御座います。
なるほど、良くわかりました。
Oリングで固定・シマノTL-FC32、BBツールで玉あたり調整は、初期の595のようですね。よく理解できました。
ヘッドチューブ上部の横に見える黒ポチがピンですね!?
ピン抜き工具とか細い棒か何かでで叩いて抜くのでしょうか??
質問ばかりですみません。
前回の説明が少し不足していました。
ピンは上玉押しスクリューとフォークのみに固定されています。フレームにピンは刺さっていません。
ロックリングの無いスレッドヘッドパーツのような構造です。
ピンで固定されたスクリュー(スレッドフォークでいうところのスレッドコラム)に、上玉押しをカニ目のような工具でしめ込んでいき、玉当たり調整をします。
フレームの黒ポチ部は、ピンを外すときに通す穴です。
黒いのはゴムキャップで蓋をされているためです。
特に専用工具はないので細い棒で押し出します。
丁寧な解説有難う御座います。
概ね理解できました。
前向きに検討しようと思っております。
お高いので、おいそれとは決断できないのですが(汗
お世話になる事が御座いましたら、宜しくお願い致します。